命の使い方

日野原先生。

よど号ハイジャック事件に巻き込まれて、その日から、人生を与えてもらったと考えるようになり、人のために、と生き方考え方が変わったのだと。

 

自分も、同様の経験をした。

太陽が本当に素晴らしい存在だと初めて理解した。

太陽が出ているとかろうじてポジティブでいられた。太陽が沈むと、死ぬのが怖くて怖くて毎日吐いた。

太陽に感謝して生きていた。

 

神様のおかげか、命を救ってもらった。

 

だから、日野原先生が変わったきっかけと、それがどう人生への向き合い方に影響するか、自分は少しは理解できる。

 

今の人生は、もうおまけなんだ。

生かしてもらったんだ。

生かしてもらったんだから、その感謝を行動で示さないとね。

 

怖くて保守的になりたい時がないわけではない。

 

でも、もう一度失いかけた命。

やろうよ。

一度何もなくなったんだ。太陽以外何もなかった。

 

そんなことを忘れて、怖くて保守的になる時があるなんて笑っちゃうよ。

過去の自分に笑われるぞ。いや、それより過去の自分に恨まれるし、軽蔑されるし、何より、好きでいてくれなくなる。

 

過去の自分を裏切らない。

過去の自分から好かれなくなる、なんて一番悲しい事だよ。

 

日野原先生のように、行動するんだ。

大丈夫、一度何もかもなくしたんだから、何か少しでも出来たなら、プラスでしかないんだから。

 

生かしてもらった感謝を忘れるな。

 

過去の自分が見てるからね、恥じない生き方をしよう。今日も心に誓おう。