教育

日本の教育は何かが間違えていると思う。

 

最高学府の首席卒業した人間が後輩にいるけど、指示したことはしっかりできるけれど、それ以上ができない。

決められた道を規律正しくしっかりと歩けるけれど、それ以上が逆に出来ない。

最高のサラリーマンを作るような教育。でも、逆に創り出すことが出来ない。

 

授業参観をして分かるけれど、礼儀しつけはとても大事なんだけれども、あれはやり過ぎな気がする。

しかし、現場の先生はあそこまで規律を植え付けないと大変なんだと、同時に思う。

 

日本の教育に、スポーツ特待生みたいなものはあるけれど、頭脳で何かに優れた子どもに、特待生の制度はあるの?

 

従順でまんべんなく全ての知識を与える教育は、バブル期までのサラリーマンの作り方。

もう求められているものは大きく変わっている。

 

自分の得意なことをとことん突き詰められて、自分が世界の、社会の役に立ち、人を幸せにして、自分も幸せになる。

教養は、必ず身につく。なぜなら、何かを突き詰める過程で必ず壁にぶつかり、その時教養に救いを求めざるを得ないから。

自然に歴史を学び、自然に賢者の本を手に取る。

 

子どもたちが、自分の得意なことを突き詰められる環境を、作れるだろうか。

自分らしく生きることが、人を幸せにし、自分も幸せになる。そういう生き方をさせてあげられるだろうか。

 

子どもたちが生き生きと夢にチャレンジできる組織を作れるだろうか。

 

個性が死んでしまうような教育ではなく、個性が開花するような教育を子どもたちに受けさせてあげたい。

 

もっと、ゼロベースで考えて、人間を幸せにする教育をすればいい。

何でもゼロベースで考えるべきだね。

ここを変えたらいい、とかいうアプローチはすべきではない。

ゼロベースで理想が何かを考えて、それを実現すべきなんだ。

 

ないなら作ればいい。

変えるより簡単だ。

 

必ずゼロから考えよう。

あまりにも不要な  常識  を身に付けてしまっているから。