人生で一番幸せな日々

いつが一番幸せだったかと聞かれたら、今も幸せだと言えるけど、大学を休学して、毎日大学の図書館の開館から閉館まで、本を読み続けた日々を思い出す。

 

お昼と夜は、資格の勉強をしていた友達といつも一緒に食べて。それ以外はずっと本と向き合った。

 

心がとても静かで、

 

湖のように波がなくて、

 

神聖なものに見守られているような感覚。

 

あの時が一番幸せだったかな。

 

だから、自分の幸せは物質からは来ないんだよね。

 

 

会社ではけして社交的にはあえてしていないけれど、自分で言うのも何だけど、繊細で優しいからだと思っている。繊細で優しいから、いろいろ気になってしまう。自分で言うなよ、だけど。

鈍感だったらどれだけ楽かと思っていた時もあるけど。

だから、学生までは、学年で一番話せる人数が多かった。圧倒的に。どんなタイプの人とも一緒に登下校できるというか。誰とでも話せた。

 

そんなんだから、戦う場では逆に、いろいろなものをシャットダウンして戦うようになった。

 

会社の人は自分の学生時代を想像できないだろう。

 

最近ちょっと理解され始めたように見えるけど

 

気にしない

 

どれも自分だから、見抜く人は見抜くし、表面だけ見る人はそれはそれで構わない。

 

 

 

 

マザーテレサは、死の直前の人びとに、

 

おれが人生で一番幸せだった日々のような幸せを

 

最期に与えてくれようとしたんだと思った。

 

最期に、身体を綺麗にしてあげて、食べ物とベッドをあげて、

 

それは物質を施したのではなくて、

 

おれが人生で一番幸せを感じたのと同じ

 

静かで神聖な心を与えようとしてくれたのかな。

 

与える、というのは、

 

そういうことなのかな。

 

 

マザーテレサは日本に来て、

 

どうすればいいか聞かれて、

 

まず、恵まれない誰かに何かを与える、のではなくて、

 

家に帰って、家族とご飯を食べて、

 

家族を幸せにしなさい、と言ったそう。

 

そうすれば、家族が幸せになる。

 

家族がいる人が全員幸せになれば

 

多くの人が幸せになれる。

 

独りの人は、

 

家族を幸せにできた人が、手を差し伸べればいい。

 

マザーテレサは独りの人に手を差し伸べていたんだね。

 

そういう考え方をしていたのだと想像出来た。

 

ベースは家族なんだ。

 

ベースは家族

 

 

 

備忘録だけど、

 

マザーテレサの言葉を見ても、

 

シスターは強い心を持っていると感じるよ。

 

強いよ  とても強い

 

強くて、愛情深いんだ。

 

けして、愛情深くて、弱いんじゃない。

 

とても、本当にとても強いものを感じる

 

 

 

理想と強い意志を持ち、今日も努力します。

 

家族を犠牲にもしていないさ。

 

繊細で優しいまま、しかし強くて、

 

愛情深く