人生という映画のクライマックス

人生という映画があるなら。

 

結局全編が愛の話でしかない。

 

そして、それはやはり人というのがメインテーマになる。

 

空もとっても愛する自分だけど、やはり人間だから、真に愛を感じるのは人間。

 

愛の話はそのまま人間の話になる。

 

自分がその映画を観たい理由は、最終的に主人公が誰を愛するか、などではない。

そんな映画は昔から溢れている。

 

想像もつかないような愛の大きさを観たいから、でしかない。

誰かを愛したら誰かを捨てる、みたいな話じゃなくて、そんなこと可能なの?って驚かせてくれるような、愛の大きさを観たいだけ。

 

 

 

 

そして、その映画の主人公の職業なんて、本当何でもいい。

 

仕事というのは、何をするか、よりも、誰とするか、で選んでいくものなのかなと思った。

 

だって、人生は愛でしかなくて、愛は人でしかないんだから、仕事は人が一番大事に決まってるじゃん。

 

シンプルにそうだったんだ。

 

有利不利だなんて、本当どうでもいい。条件は大事だけど、やはり一番大事ではない。

仕事で何をやろうが人生の価値に影響は与えない。役立つ仕事とか役立たない仕事って概念もあるけど、やっぱりそれも違うな。仕事ってやっぱり必要だから存在するわけだから、ロボットを作る人間に牛丼を提供する人間に米を提供する人間に農機を提供する人間に農機の部品を提供する人間の年金を運用する人間の子供に勉強を教える人間に・・・。

みんなチームで世界を進めている。

 

だからやっぱり、仕事は何をやるか、よりも、誰とやるかだ。

 

仕事だけではなく全て、何を、よりも、誰と、の方が圧倒的に大切。

 

空を見るにしたって、どこの空も素敵だよ。だから、一番好きな空ではなくても、誰と一緒に見るか、の方が大事。

 

人生は愛、愛は人。

 

 

 

だから、お互いを幸せにしたいと心底思える人間同士が、一緒に働けたら、人生でこんなに素晴らしいことはないのだと思う。

 

自分が自分の会社を創ろうとしている理由は、これでしかないのか。

結局人だったのか。

今日気付いた。

昔からする待っている人たちの想像は、今までは弱者をイメージしていたんだけど、その前に待っている人たちがいたんだ。

 

それは仲間

 

人生を共に生きたい仲間がまず自分を待ってくれているんだ。

 

そして、お互いを幸せにしたいと思える仲間たちが、その後、自分たちを必要とする人たちを見つけるんだ。

 

そう解ったところで、そう簡単じゃないさ。分かってる。

 

人生で、お互いのことを幸せにしたいと思い合えている人なんてそうそういないさ。

 

でも、この歳になって気付いてきたんだけど、

 

お互いがお互いを好きな人は、

 

多少の困難とか、何年も会わなかったりとかでは、全く微動だにしない関係なんだ。

 

だって運命の人なんだから。

 

自分は10年間仕事ばかりだった。

飲みのお誘いなんてほぼ全て断わった。丁寧にね。ただ、一度断るだけで、気を悪くして疎遠になる人って結構いた。今考えるとそんなの元から真の友人ではなかったから、むしろ嫌われて本当に良かった。

 

何度か断わった中に、運命の人もいた。昔の先輩。

そう、運命の人は自分の本質を見てくれていたから、他の人とは全く違う受け止め方をしてくれていた。

 

そうなんだ。

お互いを幸せにしたいと思える人同士は、運命の人だから、10年会わなくても微動だにしないんだ。

 

 

愛があれば全てが可能になる、と強く信じている。

自分には有難いことに、お互いを幸せにしたい関係であると信じられる人が存在する。

人生も仕事も、誰と、が一番大事で、おれはまずその人たちと生きていくんだ・お互いを幸せにするんだ、という想い、ここが出発点であり、スタートラインの位置なんだ。

スタートラインの位置って、本当に明確に記録して、心に留めておかないと駄目。必ず迷う時が来るから、どこに心が戻るべきか、しっかり明確にしておくこと。

いくら成功してやる、とか、業界のスターになってやる、とか、そんなことはスタートラインの位置でもゴールラインの位置でも、何でもないどうでもいいこと。

 

 

 

人生は愛で

愛は人

人はお互いを幸せにしたいと思える人の繋がりで

 スタートラインは

その仲間たちがお互いを幸せにしたい  というピュアな想い

 

この想いから全てが始まるんだね

 

 

 

人生という映画があるなら、結局結末はどうでもいいってことに気付いた。

人生で出会った大切な人、大切な人たちと、一緒に手を繋いで・肩を組んで歩いている、そのシーンが、その映画のクライマックスであり、全てだったんだ。

結末なんて本当どうでも良かったんだ。

大事なことは、誰と一緒にいるか、ただそれだけ。

 

だから、大切な人を見つけたら、どんな形でも、絶対に幸せにしてやる。

そう自信を持って言えよ、

言えるようどんな努力でもしろよ、

と未来の自分に言い聞かせる。

おれは、彼女の笑顔が見たいし、先輩のケラケラ笑う姿が見たいし、やつらが満面の笑みではしゃいでる姿が見たい。

 

 

大切な人は、全員、どんな形でも、絶対に幸せにしよう。

それが、愛だよ。